白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
本市の第2次スポーツ推進計画では、「いつでも、どこでも、だれもが生涯にわたりスポーツに親しめる環境づくりを推進し、スポーツを通して活力ある地域づくりと市民の一体感の醸成、子供たちの健全育成を図っていくことを基本理念とします」とうたっております。
本市の第2次スポーツ推進計画では、「いつでも、どこでも、だれもが生涯にわたりスポーツに親しめる環境づくりを推進し、スポーツを通して活力ある地域づくりと市民の一体感の醸成、子供たちの健全育成を図っていくことを基本理念とします」とうたっております。
〔教育部長(山下かおり君)登壇〕 ◎教育部長(山下かおり君) 本市では、学校教育の情報化、いわゆるデジタル化の推進に向けた施策を総合的かつ計画的に推進するために、令和3年3月に野々市市学校教育情報化推進計画を策定し、令和2年度からの5か年計画として確実に進めているところでございます。
今回の提言は、国のガイドラインを今年度早期に改訂し、令和5年から3年間を運動部活動の改革集中期間として位置づけて、全ての都道府県において、休日の運動部活動の地域移行に向けた具体的な取組やスケジュールなどを定めた推進計画を策定し、それを基に各市町村において推進計画を策定することが適当であるとしています。
さらには、現在策定中であります野々市市スポーツ推進計画におきましても、「誰もが気軽にスポーツに親しみ、充実したスポーツ活動ができる」ことを目指しており、障害者スポーツを行う点での裾野の拡大や障害者スポーツを支える環境整備により一層取り組んでいきたいと考えております。
市では、脱炭素社会の形成を目指し、令和3年3月に第2期白山市地球温暖化対策地域推進計画を策定し、2050年までに温室効果ガスを実質ゼロとするゼロカーボンシティを宣言いたしました。 初めに、断熱・省エネ住宅へのリフォーム助成の創設についてであります。 一般住宅の省エネリフォームについては、温室効果ガス削減につながるものだけでなく、地域経済への波及効果もあると考えております。
デジタルトランスフォーメーション、DX推進計画に関連してであります。 市民の暮らしに役立つデジタル化は、これは否定するものではありません。また、新型コロナなど感染防止のためにデジタル技術を活用することは今後もあり得る状況だと思います。
こうした点を踏まえ、平成30年度に策定された第2次白山市スポーツ推進計画においても市民が安全・安心に施設を利用できるよう必要な管理水準を維持することが盛り込まれ、施設の長寿命化と利用率の向上に向けて松任総合運動公園再生総合事業を推進することがうたわれております。
野々市市で石川県が主催の金沢カレーで地域を盛り上げる推進計画事業というのが仮にあった場合に、事業費2,000万円で予算を組んだが、クオリティは未知数でも、とにかく安ければいいことで、全国に一般競争入札をかけて横浜の海軍カレーまたは富山のブラックカレーが落札し、20円、30円でも安かったのでそのようにしました。
本市のデジタルトランスフォーメーション推進計画においては、システムの標準化、すなわち全国共通化することで、本市独自の支援策や市民サービスを抑制したり後退させることのないよう、個人情報保護と共に強く求めておきます。 マイナンバー制度自体は、国民の所得、資産、社会保障給付を把握し、国民への徴税強化と社会保障給付削減を進める仕組みであり、反対であります。
昨年8月の会議にて、地産地消における白山市農林水産物ブランドの推進とアクションプランについて質問させていただきましたが、そのときの答弁では、効果的また具現化的な施策へのアクションは考えていない中ではあるが、引き続き第3次白山市地産地消推進計画に基づき、本市の農林水産物のブランド化を推進していくと答弁をいただいております。
今後は、サイクルツーリズムの推進だけではなく、自転車活用による環境負荷の軽減、健康増進、自転車走行空間や自転車駐車場等の利用環境の整備、さらには交通安全意識の向上などを図るため、関係機関等と連携を取りながら自転車活用推進計画の策定について研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○藤田政樹議長 池元議員。
そのような中、白山市デジタル・トランスフォーメーション推進計画でありますが、1年ほどで計画を策定したことに対し、スピーディーな対応を評価したいと思います。 そこで、白山市デジタル・トランスフォーメーション推進計画の白山市ならではのコンセプト、白山市だからこそのコンセプトは何かお聞きします。
デジタル社会の構築に向けて、国が推進する自治体デジタルトランスフォーメーションを踏まえ、白山市デジタルフォーメーション推進計画を本年3月に策定することといたしております。
本市では、令和3年3月にSDGsの観点を取り入れた第2期白山市地球温暖化対策地域推進計画を策定しており、現在、令和4年3月完成に向け、脱炭素ロードマップを環境審議会などに諮りながら作成しているところです。
その後、平成22年7月に白山市地産地消推進計画、平成27年に第2次白山市地産地消推進計画が策定され、その間に「白山を食べる」をテーマに、安全・安心で良好な市内産農林水産物のブランド化を進めるべく、白山市農林水産物ブランド認証協議会での審査を経て、現在10品目がブランドに認証されており、改めてブランド品目を紹介いたしますと、特別栽培米コシヒカリの「千代の里」と「比えの米」、まっとうトマト、松任キュウリ
本市におきましても、白山市デジタル化推進計画の策定を進めるとともに、デジタル技術やAI等の活用による業務の効率化と市民の利便性向上に取り組んでいるところであります。 本年4月に開始をいたしました白山市公式LINEアカウントにつきましては、現在登録者数が約1万7,800人となり、順調に増加をしているところであります。
輪島市の6月補正予算案には、ため池の防災工事と推進計画を策定するための基本計画策定と説明のある県営農村地域防災減災事業負担金、2つのため池500万円が計上されています。既設の構造物への安全対策も進められています。
なお、全体の取組やスケジュールにつきましては、総務省の自治体デジタル・トランスフォーメーション推進計画、デジタル・トランスフォーメーション推進の手引書、県で策定されています石川県デジタル化推進計画、市のワーキンググループの検討結果を基に、今年度内を目途に七尾市デジタル化推進計画を策定し、デジタル化推進に取り組むこととしております。 私からは以上です。 ○副議長(山崎智之君) 橘総務部長。